朝晩冷え込むようになってきました。

山形の秋は短くて貴重!

 
 

季節は秋ですが写真は真夏です。笑

前回から続きます。

 
 

内部の木工事と同時に外のポーチの屋根になる部分も

製作してゆきます。

 
 

 
 

この部分、下屋(げや)と呼ぶそうです。

 
 

 
 

大工さんがほぼ一人で、

半日くらいであっという間に組み立ててしまいます。

驚き!

 
 
 

その後、いよいよ断熱材の充填です。

Hさま邸は発泡ウレタンによる断熱を選ばれました。

 
 

 
 

びしっ!みちっ!ときまっています。

発泡ウレタンの厚さは住宅によって異なります。

施主様のご希望の他にも

補助金申請や融資契約の規定によって変わることが多いので

ご相談ください。

 
 

 
 

ひつじのもこもこのよう・・・。

ですが触れるとけっこう固いです。

 
 

 
 

きれいに仕上がりました。

 

続きます。